「パートナーができない。」
「彼ができても長続きしない。」
「心から親友と呼べる友達がいない。幼馴染みとかいない。」
「結婚したけどうまくいかなかった。」
などなど、よく相談にあがる内容。
わたしもそうだった(笑)
(というか、わたしの場合は、小学生の頃から、クラス全員に無視されて、
「あー、清々した
それはさておき、、、)
数年前にも書いたけれど、
特にインディゴたちは、
ソウルメイト、、、ソウルファミリー、ツイン、、、は、ある期間だけ関わればよかったり、一度だけ会えばよかったりする。。。
中には、一瞬だけの関係もある。
存在を知れば、それでOK。みたいな。生存確認wあ!ここにいたんだ!みたいな。
長く関わる必要がないというか、
基本的に「ひとり」でいる必要がある人(魂)で、人と交わりすぎると、自分のエネルギーが薄れてしまう。
そういう役目の人たちは、ひとりでいる事で、地球上で必要なエネルギー(その人が持つ、そのままのオーラ)を発する役目がある。
それは、本人は無意識。
そして、ずっと同じ土地に居続けて、キーパー(守り人)役割がある人、点々として、エネルギーを動かす役目の人と、本当に人それぞれ。
これらは、社会的貢献とか、社会的地位、知名度などとは一切無関係。
魂の、宇宙の契約。
宇宙の契約で、崇高な任務(本人すら気づいていない場合も多々ある。)をしていても、人間社会の中では、存在が薄い人もたくさんいるわけで。
わたしがこれまで出会って来た人たちの中にも、「何も成し遂げてない。」みたいなことを感じている方がいるんだけれど、そもそも、成し遂げるために地球に来てない魂なんです。
ただただ、「私」で居続ける、在り続けることが、最も重要な任務だったり。
その上で、その人が、その人らしく、自分のトキメキを人生で繰り広げたら良い。
中には、今回の人生が、「観察者」の任務だったり、「休暇」だったりする人もいる。
地球上の時間軸のひとつ前の人生が壮絶過ぎて、けれど、比較的すぐに人間界に戻る必要が何かの理由である魂は、今回の人生設定を「休憩」「休暇」にして来ている場合もある。
本当にわたしたち人間には、計り知れない理由があって、ここに来ている魂もいる。
なので、社会的ものさしで、自分と他人の人生を比較しても何の意味もない。
それこそ長く続く関係が素晴らしいというのも、人間社会のものさし。
長く関わる必要があるご縁。
濃ゆく短いご縁。どちらも同じ重要度。
一期一会。(わたしはこれが多い。)
一瞬一瞬の出会いを大切に。
そして、今までずっとひとりだったから、この先も同じではないし、自分の深いところが望む事は、そうなる事になっている。
自分が自分でいられているかが、とても大切。
巷の恋愛マニュアル?(そういうの、わたし全然知らないけどw)と比較して「やっぱりわたしに魅力がないから。」「綺麗じゃないから。」「可愛くないから。」とか、「甘え下手」とか、何を持っているから、何ができるから、一切関係ないです
魂の再会は、魂同士の共鳴で起きるので。
自分が自分でいる事のみ重要。
誰かになろうとしたりせず、自分に集中。
自分にとって、何が重要か、の、優先順位を明確に。
堂々とわたしで居れているか。
そうしたら、思いがけないところで出会ったりする。
ソウルメイト、ソウルファミリーは、
自分の興味のある集まりとか趣味、セミナーとかで出会う場合多し
旅先でというのもある。
自分の「好き」をとことん体験すること💖
が、すべてにおいての鍵🔑
今回限りの「わたし」をエンジョイしよう🌈